チネイザン施術

〜感情は内臓に溜まる〜

あのとき、蓋をしたあの気持ち。
あのとき、我慢したあんな言葉。

知っていましたか?

私たちがスルーしてしまった気持ちや感情は、実はカテゴライズされて、内臓に溜め込まれていると言われているんです。


悲しみは肺に。
怒りは肝臓に。
憂いは脾臓に。
恐怖は腎臓に。
喜びは心臓に。


あのとき、"なかったことにした感情"は、実はポイっとしきれずに内臓に蓄積していって、処理しきれなくなったとき、気づいて欲しくて身体に不調としてサインを出して訴えてきます。


心と身体は すごく密接に繋がっているんですよ。

チネイザン

〜チネイザンとは〜

チネイザンは、お腹に深くアプローチする手技でトリートメントをすることで、内臓に溜め込んだ感情を解放する【感情デトックストリートメント】です。

まずトークセンで不要なものを排出するための流れをつくり、その後にハーブボールやオイルを使用しながらお腹を丁寧に深くトリートメントしていきます。

腸や子宮にもアプローチするトリートメントのため、お腹全体の不要なものの排出を促したり、お腹の内側を本来あるべき位置へ整えて、内臓さんが元気に活動できるようになるためのスペースを作ります。

そして、お腹が快適に活動できるスペースが生まれると、不思議と思考や行動がスムーズに運ぶようになるんですよ◎

〜こんなときにおススメ◎〜

《☆感情・精神☆》

・心や感情・身体の不要なものをデトックスしたい
・なかなか決められないことがある
・溜め込んだストレスがあると感じている
・自分軸をしっかり持ちたい
・ネガティブな気持ちを手放したい
・変化や転換期だと感じる
・気の流れが滞っていると感じる
・自分を変えたいと感じる



《☆体調・身体☆》

・便秘や下痢など便通が乱れがち
・ストレスで自律神経が乱れている
・ストレスでお腹を壊しやすい
・婦人科系の調子を整えたい
・ホルモンバランスを整えたい
・病気ではないが、常にどことなく不調がある
・なかなか取れない慢性の凝りがある
・お腹周りをスッキリさせたい
・座りっぱなしや同じ姿勢が多い

〜気になった時がタイミング〜

チネイザンが気になったとき、それが1番のチネイザンを受けるタイミングと言われています。

自分が変わりたいタイミングは、自分が1番知っているのです。

不思議と、転換期や節目の時にチネイザンが受けたくなることは多いのではと感じています。

実際私もその1人で、トークセンを本格的にやっていくと決める前や、トークセンスクールのティーチャー資格を取る前にチネイザンの施術を受けて腹を決めたということがありました◎

自分の本音と向き合いたいときに、チネイザンはおすすめの施術です。

もちろん、一度きりではなく定期的に受けることでさらに調子を上げたり体調維持しやすくなりますよ◎



『今の自分に必要かわからない、受けてみたいけど迷う…』と感じた場合は、ご来店時にお気軽にご相談ください♪

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